猟師の歌い声は洞窟に響いた

「水」のことを特別に思っている人って、どれくらいいるんだろう。昔の体験や思い込みみたいなのが、「思い」と頭の中でくっついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

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騒がしくダンスする君と電子レンジ

常にEくんからのE−MAILのなかみは、一体何を話したいのか全然理解できない。
酔ってても素面でもよく分からない。
そう思っていたけれど、彼が仕事で考えたという、会社の商品と募金に関する文を見た。
ちゃんとした文章を書いてる!と思い、感心した。

気持ち良さそうに歌うあいつと濡れたTシャツ
普通、家で個人で出来るような仕事して、たまにお声がかかるとプロジェクトでの仕事に出る。
たった、何回かだけど、非常に怠く思えて仕方ない。
いっそ引き受けるの辞めてしまおうかと。
声がかかれば頑張るけれど、多くのメンバーにはさまれて、団体で仕事を成功させるのは気疲れする。
と、友人に持ちかけると、気持ちは理解できるけど、と豪快に笑っていた。

控え目に歌う先生と霧

好みのミュージシャンはいっぱい居るけど、この頃は日本以外の曲ばかりかけていた。
一方、邦楽の音楽家の中で、大ファンなのがチャラだ。
CHARAは凄い数の楽曲を出している。
代表作なのは、FAMILY、月と甘い涙、罪深く愛してよなどなど。
この国たくさんのミュージシャンがいるがチャラはこの方は強い個性がピカピカと見える。
国内には、世界中で仕事をするアーティストも数多くいるが、この方も人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こう言ったタイトルが浮かぶことに驚く。
半分以上の曲の作詞作曲も兼ねていて、個人的には、クリエイティブでカリスマ的な魅力があると思う。
JAMのYUKIとコラボレーションして出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、心に残っている。
2人とも可愛かったから。
誰しも一回、思う、思われたいような事柄を、上手に短文で表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなどに参加してほしい。

騒がしく口笛を吹くあなたと季節はずれの雪
今晩は一家そろって外食なので、少年はとても楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと想像していた。
ピザやパスタ、餃子や春巻き、などなど、メニュー表には何が載っているのかとても楽しみでもあった。
行くのは先日オープンしたレストラン。
お父さんの運転する車は、もうじきお店に到着する頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉ちゃんは少年の横で、黙って座っている。
少年は車から飛び降りると、期待に胸を膨らませて、入り口のドアを真っ先に開けた。

息絶え絶えで走るあの子と履きつぶした靴

あまり、テレビドラマは見ないけれど、このごろ、それでも、生きていくを逃さずに見ている。
殺人犯の親兄弟と殺された側の両親と兄達が出会ってというストーリーで、通常はありえないストーリーだと思う。
被害者の両親と兄達と加害者の親兄弟のどちら側も悲しいストーリーがえがかれている。
流れの雰囲気はとっても暗いと思うが、その分、映像はきれいな雰囲気にされている。
花や緑や自然の映像が大変多用されていて、牧歌的というのかきれいな映像がすごく多用されている。
来週から、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

薄暗い木曜の夕方は焼酎を
業務のためにいくつかスーツに似合うワイシャツを購入しているけれど、絶対買う時にたくさん試しに着てみる。
それだけ、シャツに厳しいのも珍しいかと思うようになっていた。
そんなときに、この前、Yシャツはオーダーでという方がいらっしゃったので、非常にびっくりした。
もちろん、シャツだけでカッコよく見えるので、いいかもと考えた。

雲の無い祝日の晩は座ったままで

最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の時は、かかさず読んでいたけれど、今は、仕事があるし、時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆったりと小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、読んでいたとしても楽しく感じられない。
けれど、すごく楽しめる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の輝いている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理やり難しい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

汗をたらして自転車をこぐ彼女と紅葉の山
錦糸町の水商売のお姉さんを発見すると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、キメキメの外見、会話の技術、それらに対する努力。
客に完璧に勘違いをさせないで、仕事だと分かってもらいながら、太客になってもらう。
たまに、もしかしてこのお姉さん、自分に本気なのかな?と思ってもらう。
バランスのとり方が、どんな職業よりも、難しそうだ。
それは置いといて、私はナンバー入りのホステスさんたちの収入がとても知りたい。

控え目に歌う姉ちゃんと突風

湾の近くに私たち家族は、家があり暮らしているので、地震の際の津波を父が不安に思っている。
特に3月の大震災後は、どれくらい海から隔たっているのかとか海抜が高い場所は付近にあるのかとか口々に言う。
俺と妻も恐れているだけど、しかし、たやすく条件のあう物件も見つかるわけではない。
けれども、確かに大津波がやってくるとなってしまった場合に逃げるルートを定めていないといけないと思う、だけど、海近くしか近くに道路がないので、しっかり想像したら危ないとわかった。

月が見える仏滅の朝に冷酒を
娘がマルモダンスにはまっている。
教えたわけではないけれど、2歳だけれど一生懸命踊っている。
テレビでマルモのメロディが流れると、録画映像を見るとだだをこねて泣く。
保存したものを流すと止まることなくずっと見ている。
父親としては、テレビの映像を見続けるよりも本を読んだり、おもちゃで遊んだりしているのがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今遊んでおくのも自分の為でもある。

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