猟師の歌い声は洞窟に響いた

「親友」を好きな人もいれば、嫌いという人もいると思う。興味のない人も。あなたにとって、「ピエロ」って、どんな感じ?

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ゆったりと体操する妹とぬるいビール

打ち上げ花火の時期だけれども、しかし、住んでいる位置が、リゾート地で土曜日に、打ち上げ花火が打ち上っている、もはやうんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週夜に、打ち上げ花火をあげているので、ものいいもゴマンとあるらしい。
俺の、家でも花火のドンという音がうるさすぎて娘が怖がって涙を流している。
一回、二回ならいいが、暑い時期に、土曜日に、一時間近くも大きな音が鳴り続けていては、うざい。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

息絶え絶えで大声を出す彼と冷たい肉まん
家の近くのマーケットで夕食の買い物をしていた。
冷凍食品の部門でアスパラをさがしていた。
いろいろ探していたら、韓国文字で表記されている品を見つけた。
じーっとみると、韓国のおもち、トッポギだった。
この夏、釜山へ遊びに行ったときに、幾度となく韓国を渡航している友達にリスペクトされたトッポギ。
日本で冷食になって、韓国のトッポギが買えるなんて、感動ものだった。

陽の見えない祝日の日没に足を伸ばして

5年前、短大を卒業してすぐ、友達と3人で博多港からソウルに買い物に行った。
行ったことのない海外旅行で、高級ホテルに2泊3日の宿泊だった。
メインをしばらく観光して、ワクワクしてたけれど、しだいに道に迷ってしまった。
日本語はもちろん通じないし、韓国語も全く通じない。
困っていると、韓国のお兄さんが、達者な日本語でメインの場所を伝えてくれた。
しばらく福岡に来て日本文化の学習をしたという。
それがあって、また、順調な旅をすることが可能になった。
帰る当日、駅で道を説明してくれたその人に偶然ばったり会った。
「またきてください」と言われたので、一同この国が印象的な国になった。
いつも休みを合わせて韓国観光が実現される。

ぽかぽかした火曜の日没に座ったままで
夏は生ビールが非常にうまいけれど、このごろそんなに飲まなくなった。
大学生のころは、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日に残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はすごくあこがれ、行くのがとても楽しみだったけれど、仕事の関係で嫌になるほど行って、俺の中では、現在、いいイメージがない。
そうだけれども、取引先との付き合いの関係ですごく久しぶりにビアガーデンに行った。
大変久々にうまかったのだけれども、テンションが上がって大変アルコールを飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

薄暗い休日の夜はカクテルを

物語を読むことは趣味だけど全ての本が好きなはずはない。
江國香織の文章にとても惹かれる
もうずいぶん同じ小説を読んでいる状態だ。
ヒロインの梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因となった華子と一緒に住むようになるという少々変わった内容だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
とにかく江國香織は使用する言葉や音楽、物などお洒落。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば同じようにCDをかけてしまう。
ワードチョイスの方法が優れている。
他にも、「悲しい美しさだと思った」といった文がどこで生み出されるのだろう。
物の表現の仕方に魅力を感じて、夜に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との深夜の時間が夜更かしのきっかけかもしれない。

雹が降った金曜の晩に目を閉じて
ちいさいころから、物語は好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
真剣に考えながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
ストーリーは、彼氏を失った主人公さつきの、高校のときの思い出からのスタートです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験はその当時もそれからも、ありません。
だけど、高校時代の私に主人公のやるせない気持ち重なりました。
初の気持ちでした。
主人公のさつきと、私の年が近かった事、それもあってだと考えています。
その帰りに、その文庫本を買って帰ったのが本購入の一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、ずっと輝き続ける素敵な本だといわれています。

勢いで叫ぶ弟と失くしたストラップ

仕事場で着るジャケットを買いに行った。
コムサでモードとかフォーマルなお店も良いけれど、天神コアも有りだと思う。
華やかではつらつとした女性服の服屋で体のラインが出る製品が多い。
金額はテナントによって違いがあるのはもちろんだが、大体はリーズナブル。
中で、製品を選んでいたが、細身の物ばかり売られていた。
着用後、普段よりあか抜けているように見える気もする。
良い感じのショッピングができて、ちょっとうれしかった。

風の強い平日の昼に椅子に座る
甲斐の国は果物の国と言われるくらい、フルーツの栽培が盛んだ。
日本でも珍しい内陸国で八ヶ岳などの山に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、甲斐を仕切っていた柳沢吉保が、果物つくりを推進したのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が欲しかったんだと思う。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差は立派な果物を生産する。

どしゃ降りの火曜の深夜はビールを

一度も行ったことはないけれど、昼間ではない動物園は、夜行性の動物が非常に盛んに動いていて眺めていて楽しいらしい。
けっこう前から興味あったけれど、夜の暗さの中での動物園は見に行ったことがないけれど、娘がもうちょっと怖がらないようになったら見に行ってみようと思っている。
もう少しだけ動物をこわがらないようになったら、きっと、娘も喜々としてくれるだろうから。
昼の動物園と隔たりのある様相を家内も私も楽しみながら見てみたい。

寒い木曜の夕暮れにお菓子作り
石田衣良という物書きに出会ったのは、愛のアパートで。
「愛がいない部屋」というストーリーがぎっしり詰まった短編集が彼女の部屋に置いてあったから。
生まれ故郷の福島の愛ちゃんのお母さんが読んで、それをお酒やフルーツと共に宅急便で送ってくれたらしい。
その頃は全然有名でなく、世に知れていなかった石田衣良。
彼女は元々自伝や自己啓発、マナー本などは読む。
逆に、所謂文庫本は気に入らないらしく、この本を私にくれるという。
愛ちゃんのお母さんは、どんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

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