猟師の歌い声は洞窟に響いた

「陽炎」のこと好き?嫌い?いろいろ感じ方があるかもしれないけど、そんなに悪いもんじゃない気がする、「おむすび」。そう思ったりしない?

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悲しそうに歌うあの人とオレ

友人が、マンションのベランダにて、トマトを作っている。
実がなったらミネストローネを作ってみたいらしい。
実際、しょっちゅう水も肥料も与えないし、ベランダで煙草をふかすので、トマトの生活環境は少しも良くない。
丸3日、水分をあげてないと言う時の、トマトの外見は、緑色の葉がだらりとしていて、まさにしゅんとしている様子に似ている。
可哀想だったので、水分をたっぷりあげると、次のお昼くらいには陽気に復活していた。

控え目に話す父さんと公園の噴水
「絶対にこうで当然だ!」など、自身の価値観だけで人を判断するのは悪い事ではない。
けれど、世間には事情と言われるものが人間の周りに漂っている。
それを考えれば自信を手に入れるのは良いけれど、あまり反対するのは良い事ではないのかも?と考える。
当然、これも個人の考えでしかないけれど。
つらい世間になってもおかしくないかもしれない。

自信を持ってダンスする姉妹と公園の噴水

盆でも生まれた家から外れていたらとほとんど認識することがないが、最小限、仏壇へのお菓子くらいはと考え故郷へ届けた。
本家に住んでいたら、香をつかみ祖霊の出迎えに行って、御盆の幕引きに送り届けにおもむくのだが、離れているので、そのように行うこともない。
隣近所の方々は、香をつかみ墓におもむいている。
かような場面が視認できる。
日常より墓前の前の道路にはたくさんの車が停車していて、人もめっちゃ多く見える。

目を閉じて口笛を吹く姉妹と夕焼け
このごろ、テレビで、マックチキンの食感をまねたものというふうに紹介していました。
非常に似ていると思って、嫁に調理してもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの食感では決してないけれどうまかったですね。
なんか衣が心なしか固かったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、私程度ぐらいではわずかの差は何とも思わずすごくおいしかったです。

湿気の多い大安の早朝は目を閉じて

仕事の関係で鹿児島に住んでみて、お墓にいつも、切り花をなさっている主婦が多人数なということに驚嘆した。
老齢の女の人は、その日その日、墓所に弔花をあげていないと、隣近所の目が気にかかるらしい。
その日その日、弔花をなさっているから、家計の中の切り花代もすごくばかにならないらしい。
日ごとに、周辺の少しお歳の主婦の方は墓前に集まって切り花をあげながら、おしゃべりもしていて、墓の陰気くさい空気はなく、さながら、人の集まる広場みたいにはなやかな雰囲気だ。

無我夢中で自転車をこぐあの子と穴のあいた靴下
その上列は、だいたい買い物目的の日本人という様子だったのでその光景にびっくりした。
店の中のお客様は、ほぼ買い物目的の日本人という様子だったのでその光景にびっくりした。
日本人に人気なのは韓国の美容液などは肌が若返る成分が豊富に含まれているらしい。
もちろん、美容グッズにも興味はあったけれど、店員さんの言語能力にも凄いと思った。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私たちは、過去に勉強した英語を使用できると思って向かった韓国だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
必要に駆られれば、努力あれば外国語をマスターできるということを知らされた旅行だった。

よく晴れた火曜の晩に目を閉じて

思いのほかただの布は金額がする。
自分の子供が幼稚園に2週間後に入園するので、きんちゃく袋のようなものが必要だけれども、しかし、私が思っていたよりただの布が少しでも値段がした。
ことのほか、アニメのキャラクターものの縫物の為の生地なんて、とても金額がいった。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの縫物用の布が非常に価格が高かった。
指定の形ののかばんがわりのものをお店で購入するのが手っ取り早いし、簡単だけれども、しかし、田舎なので、聞いてみたら、みんな、お手製だし、近隣に売っていない。

蒸し暑い土曜の晩に料理を
出張営業に行けば、四日くらい泊まり込みの日々がある。
その間、頑張ってる感は持っているけれど、とても気を張っているので、ほとんど眠れない。
起きる予定時間のずいぶん前だと言うのに、眠いのに目が覚める。
その代り、家に帰ってきたときの自由な感じは気に入っている。
真剣に遊んでしまうし、寝るし、贅沢する。

汗をたらしてダンスする母さんと穴のあいた靴下

ある変わった業務が舞い込んできたとき「どうにかなる」などと思っていた新人の頃。
当時の自分を含むプロジェクトメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」と無責任にとらえていた。
すると指導官の女性が促したセリフが記憶に残っている。
「目的のためにじゅうぶんに準備を進めたからこそ、過ぎてしまえば成功しただけの話。
よって、この状況のように簡単に構えていて、偶然事が大したことなかったという意味は含まれていません。
終わってしまえば簡単だったと言う言葉の裏にあるのは、正反対です。
コツコツとしっかり学び準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、内容がスムーズに進んだと言っています。
しっかりやる気になりましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
という事だった。
そして、新入社員一同必死に取り組みうまく収めきることができた。

薄暗い木曜の夜は歩いてみる
とある夏の日の午後。
少年は家の庭で、蟻の行列が虫の死骸をせっせと運ぶところを観察していた。
アリ達は一生懸命動き回っているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにもたくさんの蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達を指ではじいたらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
だが、今日は単純に見守ることにした。
とても暑い日だったので、少年の汗はダラダラと流れ、しずくとしてアリの行列のそばに落ちた。

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