猟師の歌い声は洞窟に響いた

例えば、地球のことを知らない宇宙人に「ジントニック」のことを説明するなら、どうする?「欲求」の特徴とか、いやいや、そもそもこの地球についての説明からするのかな。

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目を閉じて話す彼と冷めた夕飯

真夏に、石垣島に出張に行った。
ここは、めっちゃあつい!
綿の上着の上から、スーツの上着。
汗まみれになりすぎて、上の背広はボロボロに。
泊まり先にへついて、上着を石鹸で綺麗にした。
次の日ジャケットはピンクグレープフルーツの良い香りがした。
上着が痛まないかと気になったけれど、それでも洗った方が良いと思っていた。

雪の降る水曜の午前に歩いてみる
暑い季節にあったことを今年はしていないが、同僚と週末、コテージを借りBBQをする。
例年の定番だけれど、たまには、息抜きになる。
男のメンバーが少ないので、大変いっぱいなんやかんや準備をしないとな。
特に、バーベキューの準備が、女性だと苦手な人がまあまあいるので、活躍しないと。
だけど必ず皆でお酒をがぶがぶ飲むその時は、ワインをほどほどにするように気をつけよう。

怒って叫ぶ子供と季節はずれの雪

喜んでもらえるおくりものを思いつかなくてはと考えている。
結婚記念日がもうすぐで、嫁に何かおくりものを渡したいのだけど、しかしめっちゃいいおくりものが決まらない。
家内になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、たいして、欲しがるものが存在しないので、嬉しがりそうなものが見当たらない。
だけれど、妻に気づかれない様になんか考えてサプライズをしたい。

悲しそうにお喋りする友達と冷めた夕飯
梅雨もようやく明け、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みを目前に控えた日曜の午前中、少年は縁側でアイスクリームを食べていた。
頭上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
顔を伝って汗が流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近所の市民プールのプール開きが待ち遠しかった。

ゆったりと口笛を吹く友人と霧

末端冷え性になってからは、少々ハードだけれど、やはり真冬が気に入っている。
空気が乾燥しているので、カラリとした香り、その上ストーブの心地よさ。
寒さの中の日差しってゴージャスな気持ちにしてくれるし、一眼を持っていく、早朝の海も美しい。
季節の空気を撮る場合は、良いカメラもOKだけれどトイカメでバリバリシャッターを押しまくるのが本当に味のあるSHOTがゲットできる。

蒸し暑い金曜の日没に窓から
夏休みで催しがすごくたくさんで、此の程、夜更けにも人の通行、車の通行が大変たくさんだ。
地方の奥まった場所なので、いつもは、夜間、人通りも車の通行もめったにないが、打ち上げ花火やとうろうなどがされていて、人の行き来や車の通りが大変多い。
いつもの静まり返っている夜半が妨げられてわりかしさわがしいことがうざいが、常日頃、活気がわずかな田舎がエネルギーがでているようにうつるのもまあいいのではないか。
周りは、街灯も存在しなくて、暗闇なのだが、人の往来、車の行き来があって、活況があると陽気に感じる。

そよ風の吹く平日の夕暮れにシャワーを

家の前の庭でハンモックに寝そべり、心地良いそよ風に身をゆだねていた、休日の午後の事。
頭上には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、家の猫が「ギャオォッ!」という凄まじい声に驚き、ハンモックから地面に落下してしまった。
まじまじと見てみると、ネコはヘビと睨み合い、尻尾まで立てて興奮しながらも恫喝していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝でつついて追っ払い、猫を抱っこして再度ハンモックに横になった。少年は、ネコの背中を撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに寝入るネコを見て微笑んだ。

曇っている金曜の午後に料理を
蝉もおとなしくなった夏の日の夜。
少年は家の縁側に座って、スイカを食べていた。
かじってはスイカの種を庭に向かって吐き出していると、ときには種が飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
傍に置いている蚊取り線香の香りと、星のよく見える暑い夜、それと口に広がるスイカの味。
少年はそんな事を感じながら、明日は何をして遊ぼうか、と思っていた。

よく晴れた休日の午前は微笑んで

今時のネイルスタジオは、ジェルなど、凄く高い技術が使用されているようだ。
ちょっとだけ安くなる招待券を貰ったので、店に行ってみた。
私は、柄やデザインに関して、優柔なので、決めるのに時間がかかった。
薬指だけシンプルなネイルアートをしていただいて、その日は機嫌がよくなった。

風の強い土曜の昼はゆっくりと
まだまだ社会に出てすぐの頃、無知で、そこそこ大きな厄介なことをもたらしてしまった。
罪の意識を感じることはないと話してくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の方法も思いつかず、号泣してしまった。
お客さんが、タリーズのマキュアートをあげる、と言いながらくれた。
誤って2つもオーダーしちゃったんだ、と話しながら違う種類のドリンク2つ。
高身長で、ひょろっとしていて、すっごく優しい雰囲気をもっていた男性。
申し訳なかったな、と思う。

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